ベランダでメダカを飼っています。
「じょうろでキレイ」のおかげで水足しのみで水の入れ替えができるので大変重宝しております。
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このおかげでメダカが産卵し、稚魚である針子が30匹ほど生まれたのですが
先日、容器の中(真ん中の小さいやつ)に針子が4匹しかいませんでした…
残っていた針子は大きくて丈夫そうな、なかなかしぶとそうな活きの良いやつでした。
あんなに大量に生まれていたのに、やはり1週間に1回程度しか面倒をみてあげられないのがよくなかったか
ネットで調べると針子が死んでしまう原因第1位は「餓死」だそうです。
かといってメダカは食いだめできないため、エサをあげすぎると水質が悪くなってしまいます。
今は子育てで忙しいため、あまり世話をできないのですが、ここまで死んでしまうとショックなので、もーちょっとこまめに見てあげなければ、と思っています。