2010年代から始まった(らしい)レコードブーム。
私が敬愛するブランキジェットシティも解散から25周年ということもあり全てのアルバムが2024年よりレコード版で発売された。
当然全てを買い揃えたのだが、いかんせんレコードプレイヤーを持っていなかった。

子育てで忙しいのでゆっくりレコードを聴く暇なんてないけれど、日々「レコード聴きてぇ〜」と悶々と思っていた。
レコードといったら何と言っても「音がいい」らしいし通ぶれることができてカッコいい。
YouTubeやサブスクで聴くのとはワケが違うのだ。
そして「レコード聴きてぇ病」に終止符を打つべく2025年11月のブラックフライデーに念願のレコードプレイヤーを購入!!

買っちゃったぜ。普通に箱が大きくてビビる。2リットルのペットボトルがかわいく見えるくらいでかい。




組み立て完了。
ちなみになぜこのプレイヤーを選んだのかというとフォノイコライザーが搭載されているから。それがないとレコードの性質上低音が出にくくなるらしい。搭載されてないプレイヤーを買って後から接続する手もあったけど、面倒くさがりなのでパス。
「それじゃーさっそく聴くぜ!最初はお気に入りの『SKUNK』や!」
と思ったら



なんとヘッドフォンを差す場所がわかりません。
「おかしいな。買う前に入念に調べておいたのに。ちゃんと裏に『PHONE』って指す場所があったのに…」
と思ってよく見たら。
画像
げ。これ「PHONE」じゃなくて「PHONO」やないかーい!!!!
私がバカでした。フォノイコライザー内蔵していたら直接ヘッドフォンぶっ差してレコードが聴けるのかと…
調べたらヘッドフォンアンプが必要とのこと
「オーディオテクニカ AT-HA2 」を購入しました。
ヘッドフォンは「オーディオテクニカ ATH-M20x」を使用。
レコードプレイヤーを入れてaudio-technica三本柱。
ちなみにaudio-technicaの創始者、松下秀雄氏はかなり無口な正確だったそう。





ようやっと接続完了。
これでようやくレコードを聴くことができました!
その音はというと…以外にも綺麗すぎでした。
もっと音がざらついてて、古臭くて雰囲気のある音なのかと思いましたが、実際にはきれいでパッキパキです。
CDと聴き比べていないのでなんとも言えませんが、シンバルの音とかベースの残響とかクリアに聴こえる気がします。
コスパ重視で機材を揃えましたが、かの批評家小林秀雄氏も「音質を上げれば音楽をわかった気でいるなんて傲慢無礼だ」と言っていたので私もこれで十分です。たぶんいい機材でも違いがわからない。

これからレコードに手を出して見ようと思っている皆様。
場所はとりますが3万くらい出せばレコードを聞く環境はすぐ手に入ります。
レコード聞く暇もないくせに都心にディグりに行くのが最近の夢です。
ではまた。


