これから楽器を始めるなら絶対ドラムがおすすめです!
その理由と初心者のドラム上達法をこれからずばり解説します!
ドラマーは人口が少ない
私がバンドマンあがりなので、バンド活動主体での考え方になってしまいますが
ドラマーは本当に人口が少ないです!
家で練習できるエレキギターやエレキベースと比べて、ドラムはまず自宅では練習できないので人口が少なくて当然です。
私の実体験ですが
東京に出てきたとき、ドラマーとしてメン募サイトに登録していました。
するとどうでしょう…
好きなバンドややりたい音楽をプロフィールに記載していたのですが
全く縁のないようなバンドからわんさか連絡が来ました笑
なのでドラムが叩けるとバンドがすぐ組めます。
しかし私は演奏技術が未熟だったので初スタジオかその次の練習で連絡がこなくなるパターンが何回かありました…。
ドラム初心者で演奏技術が不安な場合でも、そのことをメン募サイトのプロフィールに書けばいいので安心してください。
超初心者のドラム上達法
結論から言いますとプロに習うことです。
「オイオイそんな当たり前こと言うなよ~」
と思うかもしれませんがこれが最上の方法です。
正直楽器の上達法に近道などありません。
しかし自分で教則本を買ってきて自己流で練習するより、プロに1から教わったほうが変なクセもつかず、演奏の疑問点なども質問できます。
さらに日本の住宅環境ではエレキギターなどと違いドラムを自宅で練習できる人などほとんどいないはずです。
それを
スタジオで生のドラムを叩けてプロに指導してもらえる
これは上達するうえでのかなりのメリットです。
音楽スタジオの待合室には張り紙やインターネットでドラムレッスンの案内があったりするのでチェックしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
最後に2点のみまとめておきます。
- ドラマーは人口が少ないのですぐバンドが組める
- 最上の練習法とはプロとのレッスンである
ではまたノシ