たの日記

全てが日記

書評を書くにあたって

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僕はちょこちょこ本を読む。

 

読むって言っても小説はほぼ読まない

(最初からじっくり読まないとだからめんどくさいっす)

 

 

もっぱら読むのは「誰でもわかる心理学!」とかホリエモン系の「好きなことやって生きようぜ!」みたいなビジネス系(って言うのか??)みたいなのばかりです。

 

ばっ!!!と本を開いて拾い読みできる系の本が大好きです。

 

www.tanonikki.xyz

 

2018年のGWには700PV近くはあったのだが最近は10~ぐらいが当たり前になってきてしまった。

 

 

 

これはどげんかせんといかん。

と思ったのですが

 

 

 

 

ブログのネタがない…。

 

 

 

 

とにかく自分の普段の生活から何か記事にできそうなものはないか?と考えた結果、書評に行きついたわけなのです。

 

 

ウィキペディアさんによると

 書評(しょひょう、Book review)とは、一般的に、刊行された書物読者に紹介する目的で論評や感想などを記す文芸評論の一形式である。

 

書評 - Wikipedia

 

読者に紹介すると書いてある通り、自分が読んで皆におすすめできる本のみを紹介していこうと思うのですが、メインは自分のための備忘録にしようと思います。

 

 

 

なぜかというと、そうしないと続かないと思ったからです汗

 

 

 

 

ブログのネタのため

    ⇩

皆におすすめできる本を紹介

    ⇩

しかし実態は自分のため

 

 

 

ブログに書いておけば読書記録にもなりますからね。

 

まーそうゆう感じで

専門家みたいに本を分析することなんてできやしないので、あくまで自分の備忘録。

 

 

つまり暇な人以外見ないでね♡

 

ってことなんですっ!!!

大したこと書いてねーぞ!!!

 

ちなみにそのとき読んでいる(もしくは既に読み終わった)本でおすすめなものを紹介していくつもりなので、新発売の本を紹介することはあまりないと思います。

 

では!