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バンドで売れたいと思ったけどだめだった【後編】


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tanotanonikki.hatenablog.com

こちらの続き。

 

とにかくドラマーが見つからなかったので苦労した。

自分がドラムを叩くという選択肢も今考えればありだったが、当時の僕にはそんな考えはなく、なんとしてもボーカルギターでやってやる!という意地があった。

 

 

そんなこんなしていると、同じく東京にいた地元の友達から連絡があり、僕のバンドに入れてほしいと懇願された。

僕はしめたと思い楽器は全くの素人だった彼をドラマーに仕立て上げる決意をした。

 

それが2013年8月の話

 

僕はまだそのときフリーターでドラムを教えてた彼もフリーターだったので暇なときはスタジオに入って練習をした。

しかしベースの彼は社会人だったのでなかなか時間が合わず練習できなかった。

(後から知ったがほかにもバンドを掛け持ちしていたらしい)

 

それから僕のバンドが自然消滅する2015年春ごろまで、ライブを1回だけやったがベースは仕事で都合が合わず2人だけでライブをした。

 

結局最後まで人に見せられるような演奏はできなかったし、何より自分が大したことない人間だということに気付いた。

 

自分がバンドで売れるために足りなかったことをいくつか挙げるとすれば

 

・伝えたいことがない、創作意欲がない

・脇目も振らず夢を追いかけることができなかった

・そこまで音楽に熱中していなかった…etc

 

バンド活動後期から

「別にバンドじゃなくても一人で曲作って、ネットにあげて有名になってやろ!」

とか思っていたがそもそも曲が作れず、モチベーションが下がっていくだけだった。

 

「あー俺ってこんなもんなんだ、大したことできないんだ」

その頃からそう思うようになった。

 

2015年夏、ハローワークで見つけた会社に受かり、今もそこで働いている。

そして今も僕は大したことできないと思いつつも

「自分にできることはないか?」

ともがき続けている。

 

おわり。