ずっと乗っていたストライダーも小さくなってきたのでちょっと大きめの自転車を今年のはじめに買ってあげた。
(お金は実家の親にだしてもらった)
ストライダー大好きでずっと乗っていて
大きな下り坂でスピード出しすぎて大クラッシュして何度も顔に傷をつくった長女。
ただ、他の人がペダル有りの自転車乗っているのをみると
「あれ(ペダル)がなんでないの??」
と聞かれることが何度もあった。
なので今回買ったのはあとからペダルが付けられるやつ。
けどまわりのお友達をみて、やはりペダルでこぎたそうだったので今回付けてみることに。
まだ体が小さいのでかかとが地面に着かないけど
勉強だと思って付けてみた。
すると
あっさりと乗れた。
最初はこぎかたがわからなくて後ろに回したりしていたのにちょっと練習したらすぐ乗れた。
こぎはじめはまだ力が必要なのでペダルに両足がついてちょっと進むように押してあげる必要がありますが、そのあとはおぼつかないながらも進んでいきます。
慣れてきたら
「もう離して!」
といっちょ前に言ってくるし
天才か。
私が補助輪なして乗れるようになったのなんて小学校2年生くらいだぞ。
あとは、補助輪があることがそもそも自転車乗れるようになることから遠ざからせている気もしました(わかりませんが)。
2022年10月ごろの写真。
おおきくなったな。