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新生児(双子の姉)の入院は意外と短く済んだ


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新生児(双子の姉)が発熱により入院していましたが、無事に退院しました。

 

12月25日の深夜に救急外来に連れていき、発熱や風邪の兆候があったのでそのまま入院。

 

レントゲン(肺に異常がないか)を撮り、血液検査、髄液検査もして、そのどれにも異常がなかったことと、その後の経過が順調で12月29日に早期に退院することができました。

 

双子の出産は大学病院で行ったため、面会時間、面会人の制限がかなり厳しかったのです。

 

しかし今回新生児が入院した病院は「面会は一日一人、15分まで」と言われてその短さに驚きましたが、実際はそんなことなく妻が面会に行くと授乳やお世話があるので1時間近く面会できたみたいです。

 

その緩さにも助かりましたし、何より家から近いのがいい。大学病院は電車乗って徒歩かタクシーか自転車で頑張るしか選択肢がなかったため、徒歩で病院にいける有り難みを痛感しました。

 

 

今回わかったことは、新生児、乳幼児の体調にはもっと敏感になったほうがいいということです。

「お子さんにご兄弟はいますか?」と救急外来で何回か聞かれたのでその侵入経路にも気をつけないといけません。

 

なにはともあれ、退院できてよかった。