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育児、子育てで自分の時間がとれないときの工夫

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1歳、娘の父親です。

全てのパパ、ママが同じ悩みがあるのではないでしょうか?

 

 

子どもが生まれてから自分の時間がまともにとれたことは、一度もないです。

生まれてすぐのときは夜泣きもすごいし、初めてのことだらけで大変でした。

自分の時間がないのは当たり前でした。

 

1歳になった今も行動範囲が増えてますます目が離せません!

まぁかわいいからなんとかなるのもありますが
自分の人生を考えるともうちょっと、自分のペースを作って
好きなことや趣味に没頭したい気持ちもあります。


今回は夫としての立場から、自分の時間の作り方を考えてみました。

 

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私が考えた時間の作り方はスキマ時間を活用するというものです。


寝る間を惜しんで趣味に励んでも体を壊すばかりか
大切な子どもとの時間もおろそかになってしまいます。

 

なので睡眠時間を削るよりは
長い時間が確保できなくても細かい時間を使い、やりたいことをするというものです。

 

私に当てはまる隙間時間は

・通勤時間
・お昼休憩
・仕事が暇なとき
・朝起きて家族が寝ているとき

などです。


私の場合、通勤時間はもっぱら音楽を聴いて気分をリフレッシュしています。

読書も好きなのですが、電車で読むと酔ってしまう可能性があるのでまだやっていません。

ただ、音楽鑑賞ならば会社に着くまで聞いていられるのでおすすめです。


あとは意外とお昼休みと仕事が暇な時が一番時間がとれます。

お昼は冷凍食品を詰め込んだお弁当を持参すれば、時短になりお昼休憩もまとまった時間がとれます。

また会社が暇な時も、かなりおすすめ。

今このブログも仕事がないときに書いています笑

 


子どもが生まれる前のように自由な時間がまとまってとれるわけではありませんが

工夫をしてすき間時間を作り、そこで毎日コツコツ好きなことを続けるしかありません。

子育てには心と身体の休息が大事です。

小さな「1」を積み上げましょう。