現在娘(1才2か月)の夜泣きがなくなって1か月ほど経ちます。
正確には夜泣きすることは完全になくなったわけではありません。
しかし以前のように夜中ギャン泣きを頻繁にしたり
号泣しすぎて抱っこしても体をのけぞらせたりして嫌がることはなくなりました。
また再発するかもしれませんが…
ここまで夜泣きがなくなった一番の原因は
断乳に成功したからです。
*詳しくはこちらのブログに書いてあります。
断乳に成功してから劇的に状況は変化しました。
まず夜泣きが急激に減りました。
そしておっぱいがなくても寝てくれるようになったので
寝つきもよくなりました!!
きっとおっぱいにかなり甘えていたのだと思います。
夜泣きが酷かったときは妻が何回も母乳をあげることになってしまい
寝不足でイライラしてしまうときもありました。
ミルクも現在はあげていません。
そのかわり牛乳をグビグビ飲みます!
現在の寝かせ方は夜眠くなった時に
牛乳をのませて、部屋を真っ暗にしていっしょに寝るだけで寝てくれます。
お利口さんです!
また夜泣きや寝つきに関してはこちらの本が大変参考になりました。
読んでいて驚いたのは
「昼寝をしっかりしてくれたほうが、夜もぐっすり寝てくれる」
というところです。
なんでも昼寝をしっかりとらないと
子どもや赤ちゃんにとっては寝不足でストレスホルモンが溜まってしまうのだそう。
そのストレスが原因で夜寝つきが逆に悪くなってしまうのだそうです。
なので我が家もこの本を読んでからしっかり昼寝をとるようにしています。
まとめ
夜泣きや寝つきの悪さはまたいずれ復活するかもしれません。
またそのときは、対策を考えていこうと思います!